未来工業 ニュー送りエンド CDE-22WK 1セット(50個)(直送品)
■会期:2021年2月17日(水)~3月9日(火)
■会場:西武池袋本店 各階=対象売場
2020年9月に開催し好評を博した「TOKYO CURRY CULTURE」の第2弾を開催。
「カレーはカルチャーだ。」さまざまなメディアで国内外のカレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰さんがイートインから雑貨まで東京の「今」を体感するカレーカルチャーイベントを監修。
[西武食品館地下1階 お食事ちゅうぼう]
■会期:2021年2月17日(水)~3月9日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南A10)=おかず市場 イートインコーナー
人気店が週替わりで登場する「お食事ちゅうぼう」にて松宏彰さんがおすすめの名店を3週間にわたりご紹介。
《2月17日(水)~23日(火・祝)》
【大阪】お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレー
2種出汁カレーあいがけ
価格:1,400円(1人前)
<くわしくはこちらをご覧ください>
《2月24日(水)~3月2日(火)》
[画像左下]【新宿】CHIKYU MASALA/チポトレ(燻製唐辛子)チキンのカシミールカレー
価格:1,300円(1人前)
《3月3日(水)~9日(火)》
[画像右下]【千歳船橋】Kalpasi/納豆羊豚キーマと酒粕白味噌ココナッツの2種盛りカレー レギュラー
価格:1,500円(1人前)
※ラストオーダーは閉店時間の30分前までとなります。最終日のラストオーダーのみ、閉店時間の1時間30分前までとなります。
※原材料や食物アレルギーにつきましては、売場販売員までおたずねください。
※交通事情、天候などにより商品の変更、または販売中止となる場合がございます。
※くわしくは売場係員におたずねください。
[西武食品館地下1階 おかず市場 特設会場]
TOKYO CURRY CULTURE
■会期:2021年2月24日(水)~3月2日(火)
■会場:西武食品館地下1階(南B11)=おかず市場 特設会場
カレーをテーマに松宏彰さんがおすすめする名店の食を取りそろえました。
《出店ブランド》
[画像左上]大戸屋/国産鶏のカレー黒酢あん
価格:600円(約200g)
[画像右上]【大阪】R Baker/牛ぎゅうカレーパン
価格:378円(1個)
[画像左下]【神奈川】髙久製パン/弦斎カレーパン
価格:251円(1個)
[画像右下]【宮城】Kikuchi Curry/仙台のごちそう牛タンカレー
価格:1,080円(1人前)
【銀座】つばめや/ビーフハンバーグカレー
価格:1,275円(1人前)
<くわしくはこちらをご覧ください>
[3階 POP UP SHOP]
TOKYO CURRY CULTURE
■会期:2021年2月17日(水)~3月9日(火)
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース
カレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰さんが「カレー×ライフスタイル」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×音楽」の4つの軸でカレーを感じるアイテムを監修。
■会期:2021年2月17日(水)~3月9日(火)
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース
カレー情報を発信するカレーキュレーターのカレー細胞/松宏彰さんが「カレー×ライフスタイル」「カレー×ファッション」「カレー×アート」「カレー×音楽」の4つの軸でカレーを感じるアイテムを監修。
*カレー×ライフスタイル*
◆ポケットカレー
カレー細胞/松宏彰さんがプロデュースするポケットカレー第一弾をTOKYO CURRY CULTUREで先行販売。
胸ポケットに収まるサイズで、ふとカレーが食べたい時すぐ、温め不要でいただける新しいカレーのカタチです。スパイスの刺激たっぷりの牛キーマで晩酌のお供に最適。
●ポケットカレー【晩酌カレー】
価格:501円(1パック、100g)
*カレー×ライフスタイル*
◆アジアハンター
さまざまな有名店の食器などを手掛ける「アジアハンター」から、お家カレーをより楽しくする調理器具や食器をセレクトしました。
●インド鍋
価格:3,838円
*カレー×ライフスタイル*
◆カレー細胞が全国から味で選んだレトルトカレーが勢揃い。珍しい品が並びます。
●渡邊咖喱(ワタナベカリー)
ビブグルマン受賞「渡邊咖喱」が贈る、レトルトカレー。
チキンカリーは和出汁とスパイスの融合を押し進めたチキンカレー。黒カリーはイカ墨を贅沢に使ったポークキーマカリー。レトルトの枠を超えた旨さです。
●チキンカリー
価格:594円
●黒カリー
価格:648円
*カレー×ファッション*
◆ANOMA
スパイスの自然な形に魅了され、身に着けるものとして閉じ込めてしまいました。
お料理でもファッションでも日常の中に気軽にスパイスを!
[画像左上]●クリップ
価格:1,100円
[画像右上]●ピンバッジ
価格:1,100円
[画像左下]●ネクタイピン
価格:2,420円
[画像右下]●ネクタイピン
価格:2,860円
*カレー×アート*
◆アップリンク
渋谷・吉祥寺にある映画館「アップリンク」と「TOKYO CURRY CULTURE」がコラボレーション。映画監督ケネス・アンガーの作品からインスパイアされたスパイス酒キットを発売いたします。
視覚・聴覚を支配する映画に、味覚・嗅覚を支配するスパイス酒を併用することにより、さらなる表現効果を生み出すべく開発された、特別なスパイスMIX。好みのお酒(750mlに一袋が目安)に2週間以上漬け込むことにより、作品の世界観を増幅するスパイス酒が完成する。これはもう「飲む実験映画」。
●ケネス・アンガー・スパイス酒MIX<ルシファー・ライジング>
酒を蒼く染めるバタフライピー、痺れを呼ぶネパール山椒ティムル。サイケデリックな高揚感を欲するときに。
価格:825円
●ケネス・アンガー・スパイス酒MIX<花火>
ピンクペッパーと大人の香り漂うスパイス、そして酒の中に開く薔薇の花びら。作品の持つ倒錯的なエロスをスパイスで表現。
価格:880円
●ケネス・アンガー・スパイス酒MIX<スコピオ・ライジング>
世界トップクラスの辛さを誇る唐辛子「スコーピオン」に、ハイビスカスなどでフェティッシュな香りを加え、脳天をドライブさせるスパイス酒を実現。
価格:935円
*カレー×アート*
◆CURRY & PEN
Instagramに食べたカレーをイラストでUPし話題の平野茜さんによるアカウント「currykko」がついに書籍化!
眺めるだけで幸せになれる一冊です。
価格:770円
★平野茜さん profile
カレーイラストレーター。美味しい美しい一皿の観察日記を書いています。
[EVENT]オーダーメイドスパイスイベント
■会期:2021年2月23日(火・祝)・3月2日(火)・9日(火)
■時間:各日午後2時~7時
■会場:3階(南B10)=婦人服フロア イベントスペース
東京のスパイス文化の発信地「東京スパイスハウス」からオーナーの川久保美希さんが来店。
お好みのスパイスをブレンドし、オーダーメイドスパイスをお作りいたします。
※使用するスパイスにより価格が異なります。
※くわしくは売場係員におたずねください。
あの店がっ、移転っ、再始動っ。「カレーの店 URAぼなっ」(水道橋/本郷三丁目)
・・・と思っていたら、ひっそりと移転、新たな場所でオープンしていましたッ!
場所は水道橋と本郷三丁目のちょうど間くらい。
「カレーの店 URAぼなっ」
2020年9月4日オープン。
「ボナッ」の小さな「ッ」は継承しつつ、平仮名に変えての再始動。
より柔らかな雰囲気になりましたっ。
店内の雰囲気も柔らかですねっ!
カレーは日替わりで2種類を用意。
あいがけもありますよっ。
★あいがけ!デルタカレー ¥900
迷ったらあいがけ!
2種あいがけを何故デルタと呼ぶのかは、新たな謎なのです。
ライスは白飯かターメリックライスか選択可っ。
この日のカレーはキーマカレーと角煮風ポークカレー。
いずれも辛さはかなり控えめで柔らかな味わい。
ポークは甘みが特徴的、キーマは優しい中に時折香るクローブがアクセントです。
辛さを追加したい方のために辛味ソースも用意されているのですが、こちらのカレーの個性を楽しむなら、辛くないままがオススメかもっ。
★コーヒー ¥250
リラックスした雰囲気のカレー店では、食後のコーヒーが欠かせませんよねっ。
しかし店名になぜ「っ」が付いているのか。
店名を口に出すとき「っ!」と勢い付いてしまうのが気恥ずかしいのではと思いきや、お店の方が電話をとった時には「はい、ボナです。」なんてサラリ、「っ」などなかったかのように発音していたり。
突っ込むべきか、突っ込まざるべきか、なんとも言えない気分になるのですが、その何とも言えなさ自体がカレーらしいのだなあと、思うの、ですっ!
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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19時55分までのジャーマン。「ゴーゴーカレー 池袋東口スタジアム」(池袋)
師匠筋にあたる、リアル現地金沢カレーの老舗「ターバン」をグループ傘下とし、東京上陸を果たしたり、跡継ぎがいない老舗カレー店を買収することでその味を存続させるなど、最近はカレーM&Aの活躍が目立ちます。
この日は池袋東口のお店へ。
「ゴーゴーカレー 池袋東口スタジアム」
19時30分を過ぎると一気に入れるお店が少なくなる今日この頃。
こちらは19時55分までやってます。
さすがゴーゴー(55)ですね。
地下の店舗ながら、内装は「元気」と「やる気」と「感謝」で溢れています。
さて「ゴーゴーカレー」といえばカツカレーの印象が強いのですが、今回は池袋東口限定メニューのこちらをオーダー。
★ジャーマンチーズカレー(M) ¥860
ソーセージとポテトにチーズがとろりかかった、恰幅良くなること必至の一皿。
アツアツのうちにいただきます。
もともと、スパイス感抑えめでソースのようなニュアンスが強いゴーゴーのルゥだけに、チーズとソーセージの味わいがたっぷり楽しめますよ。
量以上に満腹な一皿。
19時55分までにどうぞ!!
八幡山で、ナイス&ウォーム&ウォーク&ウォーム。「nice & warm」(八幡山)
OSG 超硬エンドミルWXLコーティング(2刃ペンシルネック)3170218 WXL-PC-EBD-R0.75X0 .5X35 634-5760(直送品)
「nice&warm」(ナイス&ウォーム)
一般的な知名度はまだこれからですが、地元はなかなかの人気ぶりで、11時30分のオープンからほどなく、自転車でお客さんが次々やってきていました。
テイクアウトもかなり人気のようですね。
カレーの提供はランチとディナーの2部。
かき氷は14時からの提供で、両方いただくなら夕方狙いなのですが、人気のカレーは早い時間に売り切れることもあるようです。
この日はイートイン。
店内の黒板には食材や調味料の産地へのこだわりが。
能登など石川県の食材に重点を置かれているようですね。
★ポークキーマ ¥1000
この店定番のキーマ。
辛口でお願いしたのですが、これがとても良かった。
クミン、クローブ、カスリメティ・・・特定のスパイスが強く立つというより、とてもバランスの良い仕上がり。
しっとりスパイスオイルを纏った豚ひき肉の肉感、程よい辛さもあいまって、ビシッと決まったキーマとなっています。
ライスは石川県産の特別栽培米コシヒカリに古代米をブレンド。
硬めの炊き加減も素晴らしくキーマに合いますね。
副菜にはキャロットラペ、サラダ、フムスのように滑らかなポテサラ。
これは満足度高い。
★本日のカレー モロッコいんげんのポークカレー ¥1000
こちらは日替わりのカレー。ゴロっとした豚ブロック肉とモロッコいんげん。
やはり辛口が決まりますね。
★本日のカレー 豚バラ肉と長芋のカレー ¥1000
食事中に早くも「本日のカレー モロッコいんげんのポークカレー」が売り切れに。
すかさず新たな日替わりカレーとしてこちらがオンメニュー。
シャキッとした長芋と、生姜焼きのような豚バラ肉が楽しい創作カレーとなっていました。
食後はやはり、コーヒーとマフィン。
★コーヒー ¥400
★鳥居醤油&クリームチーズマフィン ¥350
コーヒーは能登半島の突端にある「二三味珈琲」の豆を使用。
深煎りのコクが楽しめます。
そしてマフィンは数ある中から「鳥居醤油&クリームチーズ」を選択。
まず、表面カリッと中しっとりとしたマフィンの食感が素晴らしい。
生地に香る醤油、ローストアーモンドにも醤油の味がのっています。
そして、中にはたっぷりのクリームチーズ。
これはスイーツと呼んでいいのか、独自の世界観が楽しい一品。
とても美味しくいただけました。
この日は時間的にかき氷はいただけなかったのですが、そちらも面白いバリエーションが。
醤油味のかき氷なんて、どういう落としどころなんだろう・・・
お店を出て、環八をてくてく南下していくと15分ほどで「天然温泉 成城の湯」へ。
ユニクロの大型店舗の上にある、露天風呂完備の天然温泉です。
スパイスでポカポカ、ウォーキングして、温泉でまたポカポカ。
ナイス&ウォーム&ウォーク&ウォームな一日となりましたよ。
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
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テーマ:ナベヤ(NABEYA) 切削工具 精密パラレルブロック HP29 1セット(2個:1個×2)(直送品) - ジャンル:グルメ
旧ヤム邸イチさんの新たな挑戦。魅惑のスパイスたこ焼き居酒屋。「タコムマサラダイナー」(下北沢)
大阪時代から、東京進出、そして今に至るまでその厨房を守り続けてきた藤田一也さん(あの名内野手ではなく)、通称イチさんがついに独立。
誰もが思いもよらないお店を立ち上げました。
スパイスたこ焼き屋です。
「タコムマサラダイナー」
2021年2月下北沢にオープン。
店内は気軽な立ち飲み居酒屋スタイル。
けれどアジアンな雰囲気と、カウンターに並ぶスパイスがただならぬ雰囲気を醸し出しています。
カレー屋とはまた異なる動きを見せるイチさんも真剣な表情!
メインコンテンツとして提供されるのは、カレー粉を使ったカレー味のたこ焼きではなく、あくまでスパイスたこ焼き。
たこ焼きとスパイスの融合を目指し、日本~中華~インド圏の料理や創作料理も提供、スパイス居酒屋としても楽しめるお店となっています。
ちなみにいわゆる「カレー」は時々であったりなかったり。ミニカレーでの提供がメインになりそう。
それでは、早速行ってみましょう。
★バイマックルサワー ¥400
タイのこぶみかんを用いた爽やかなサワー。
私は葉っぱもモシャモシャ食べちゃいます。
★しめ鯖アチャール ¥320
「インドにはないアチャール」と銘打った日替わりシリーズ。
この日あったのは牡蠣としめ鯖。
しめ鯖の酢とアチャールの酸味がなんとも刺激的、これは新体験です。
★豚モツの発酵唐辛子と紹興酒漬け ¥320
これ、ちょっと凄かった。
柔らかなモツからギュッと染み出す紹興酒のインパクトときたら!
★ゆで鶏のニラミントソースがけ ¥420
荒木町のスパイス中華「南三」のインスパイアメニュー(水岡シェフ了承済み)。
私は元ネタも食べていたので微笑ましい部分もあったのですが、居酒屋メニューとしての強度がすごい!
これはオススメ。
★定番牛ホルモン煮込み ¥480
・温玉トッピング +¥60
大阪で立ち飲みといえば欠かせないメニュー。
和牛のシマチョウ、中チョウ、ハツ、フワ、センマイ、ハチノスなどを使用し、めちゃくちゃ完成度高い一品となっています。
毎回頼むべし。
さて、ここらでメインコンテンツのスパイスたこ焼きに行ってみましょう。
普通のたこ焼きはソースやマヨネーズをかけていただくのですが、こちらのたこ焼きはベースの味がしっかりしているため、トッピングを軽く漬けていただくスタイル。
トッピングは3つの中から選ぶことができます。
★スパイスたこ焼き 4個(和風ごま油醤油糀) ¥380
一つひとつが立派なサイズ。
関西風のとろっとした生地に出汁と、仄かなスパイスがピリッと香ります。
さらに注目したいのは中の具材。
普通のたこ焼きのように、タコが一切れ入って終わりではなく、刻まれた野菜やハーブで食感の変化が楽しめます。
これ、このままでも美味しいし、これ見よがしなスパイスアピールじゃない分、飽きることなくいただけます。
そこに和風ごま油醤油糀を付けるわけですが、発酵の旨味が折り重なり、なるほどな味変。
このあたりのレイヤー感は、まさにイチさんの真骨頂ですね。
★スパイスたこ焼き 4個(爽やかスパイス塩昆布) ¥380
こちらは関西人大好きな塩昆布バージョン。
ただの塩昆布じゃあありません。仄かにカルダモンが香るんですね。
ちょっと普通じゃ思いつかないし、スパイスカレーじゃなくたこ焼きだからこそできる技。
★マトンと茄子のミニカレー(飯付) ¥700
この日はカレーがありました。
ミニといいつつしっかりとしたビジュアル。
カスリメティトッピングなど「旧ヤム邸」の面影がありつつも、キーマ主体の「旧ヤム邸」ではなかなか作れなかったであろう、ゴロッと肉のカレーです。
羊、美味いっすもんね。
ある意味、カレー屋の縛りから解き放たれたイチさんが、今まで出したかった料理をドドドッと繰り出す勢いを感じるお店。
たこ焼きを軸にしたスパイス料理店である前に、最高の立飲み居酒屋の誕生であります。
これは、通ってしまいますよ。
●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell
⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
テーマ:萩原 やわらかデニムのシートクッション デニスタイル 400×400mm ネイビー 270070935 1個(直送品) - ジャンル:グルメ